■ホワイトディの夜はご主人と
- 2012年03月14日 |
- └夫婦とは? |

?ホワイトディの夜はご主人と?
今日はホワイトディですね。
皆さんは、バレンタインデーにあげた「LOVE
」のお返しを、ご主人からいただきましたか?
私のクライアントの皆様の中には、これまでの努力の結果、ご夫婦関係がよくなったことによって、ホワイトディには、
「ご主人からプレゼント」をいただいたり、
「レストランで、ロマンティックなディナー」や
「夜景が見えるステキなバーでお酒を飲む」
といったお約束をご主人がしてくださった方たちもおられます。
(※ここ数日間、そういったご報告を私のクライアント様たちより受けております)
夫婦関係がよくなってくると、そういった「嬉しい出来事」が増えるんですね。
私は、今日は、主人から、
バラの花束(私が大好きなピンクと赤のバラのゴージャスな花束でした)
ラブ・メッセージカード
をプレゼントされました。
主人からのラブ・メッセージカードにはこのように書かれてありました。(※ちょっと恥ずかしいですが、皆様にもシェアさせていただきますね)
My heart belongs only to you. I love you.
(※日本語訳はこうです⇒ボクの心は、唯一、キミだけのものだよ。愛してる)
主人が私のことを、とても愛してくれているということがわかるメッセージだったので、とても嬉しかったです。
以前の記事の中でもお話させていただきましたが、男性というのは、
「女性への愛情が減ってくると、女性にかける”お金”を減らす」
ということをしていくんですね。
そして、たとえ、どんなに小さな物でも、
「あげるのが惜しい」
という気持ちになってしまうんです。
本来、男性というのは、女性よりも、
「気前がいい」
ものなんですよ。
ですので、本来の男性というのは、
「自分が愛している女性には、女性が喜ぶものをあげたい」
と思うものなんです。
でも、もしも、あなたのご主人が、あなたに対して、
・お金をケチる
・お金をあげるときに不満を言う
・物を買ってくれない
・プレゼントをすることを面倒臭がる
などといったような態度を取っていらしゃるようであれば、
「ご主人の愛は減っている」
可能性がありますね。
もしもあなたが、そういった状況になっていらっしゃるようであれば、是非、ご主人との愛情を築くことを、再度、始めて下さいね。
そうでなければ、今後、ますます、ご主人は、あなたに対して、
「お金をかけない」
という態度を取っていくでしょう。
でも、もしもあなたが、ご主人との「愛情」を築くことをおこない、そして、夫婦愛がある夫婦になると、たくさんのいいコトが起こります。
是非、このシーンを想像してみて下さい。
ご主人は、あなたを情熱的なまなざしで見つめ、あなたに優しく微笑みかけ、そして、こう言うんです。「愛してるよ」と。
そして、あなたはご主人から、ギュッと、強く抱きしめられ、ご主人はあなたに、優しい口調で、こう言うんです。
「キミはボクにとって、一番、大切な女性だ。キミだけを一生、愛し続けるよ」と。
あなたは、こんな風に、ご主人から愛の告白を受けたいと思いませんか?
ご主人から抱きしめられたときの喜びを思い出して下さい。
ご主人からキスされたときの嬉しさを思い出して下さい。
あなたが本当に求めていることは何ですか?
もしもあなたが、ご主人との「愛情」を築くことをおこえば、あなたが求めていることを
「ご主人がおこなってくれるようになる」
ものなんですよ。