夫婦コンサルタント伊藤敏恵


男性の性質とセックス


皆さん こんにちは。

夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。

本日は、「男性の性質とSEX」について、少しお話させていただきます。

おそらく、あなたも、一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

「男性にとって、愛とSEXはイコールではない」

ということを。

つまり、多くの男性にとって、「愛する」ということと「SEXをする」ということは、同じレベルではないということですね。

男性は、愛がなくてもSEXをすることができます。

そして、男性にとっては、SEXをしているからといって、その相手を「愛している」とは限りません。

女性側からすると、これは、少し、理解に苦しむことなのかもしれませんが、実は、これは、男性の身体の仕組みと密接な関係があるのです。

身体的な話をしますと、男性の精子は精巣で絶え間なく作り続けられています。

そのため、精子の蓄積量が過剰になると、本能的に射精したいという欲求が起こります。

ある調査によると、思春期から30代での精子製造量は、1日に3億個と言われています。

ものすごい数ですよね(^^;)

1日に3億個なんて、全く、想像できない、未知の数です。

そして、男性の身体は、この作り出された精子を「すべて排出したい」という、欲求に駆られます。

このことを、「生理的射精欲」と言います。

つまり、男性には溜まった精子は出さなくてはならないという 生理的射精欲があるというわけですね。

男性というものは、身体的に、溜まった精子を出したくなってしまう。

これは、男性が頭で考えていることではなく、「男性が持っている本能」がそうさせてしまっている、ということなのです。

つまり、簡単に言ってしまうと、

男性は、いつでも、どこでも、精子の備蓄量が十分になれば「生理的射精欲」が起こるため、「射精したい!」という状態になってしまうのです。

しかし、男性にとっては、「生理的射精欲」が起こるたびに、SEXする複数の女性と「愛」を築き上げることは、非常にリスクが伴うことでもあり、はっきり言って、とても面倒なことなんです。

そのため、男性は「愛」と「SEX」を、全くの別物として考えることが出来るのです。

本当に愛している女性は妻だけ。

でも、他の女性たちとも、SEXはできるよ。

これが、本来の男性が持っている性質なのです。

これも、男性ホルモン、アンドロゲンのなせる業なのだと思います。

このようなことをお話しますとと、

「だから男性は、結婚してからも他の女性とSEXする必要がある」とか、

「だから、男の浮気はOKなんだよ」

などと、言う人たちがいますが、私は、決して、そういう意味で、お話しているわけではありませんので、誤解しないでくださいね。

男性には、蓄積された精子を出さなくてはならないという「生理的射精欲求」がありますが、だからといって、浮気や不倫をしても構わないという理由にはなりませんね。
(パートナーが、浮気や不倫を許容している場合は別ですが)

しかし、そんな男性たちではありますが、本当に愛している人とするSEXは、全く違うレベルのSEXになります。

本当に愛している人とのSEXは、

「心が満たされるSEX」

というものになります。

多くの男性たちは、女性とのSEX以外にも、マスターベーションなどをおこない、自分自身で「生理的射精欲求」を処理しています。

このときは、「身体的な満足」だけであって、それによって「心が満たされる」ということはありません。

「心が満たされるSEX」というのが、どういったものかということについては、女性はよく理解できることではないでしょうか。

ときどき、女性の方で、自分の夫がマスターベーションをすることに対して、気分を害されて、夫のマスターベーションを止めさせたいとおっしゃる方がいるのですが、これは、とても賢い考えとは思えません。

男性は、精子の備蓄量が、ある一定の量に達した段階で、放出しないといけないわけですから、マスターベーションで放出しておいてもらった方が、他の女性とSEXするよりも、リスクが少なくてすみます。

なかには、自分の夫がAVを見て、自分で処理していることを知った女性が、

「その行為がとてもショックだった」

「自分とSEXするよりも、AVを見て自分で処理する方が好きなんだ」

「夫がAVを見ることを止めさせたい」

などと、おっしゃっていたのですが、AVを見て自分で処理していることの方が、外で浮気をしたり、女性を買ったりしているよりも、はるかに健康的だと思うのですが、それを理解できない女性が意外と多いです。

ですので、男性が自分でマスターベーションをしているのであれば、大いに、してもらった方がいいと思います。

「生理的射精欲求」を持っている男性ではありますが、「生理的射精欲求」以外にも、実は、「愛する人と、心が満たされるSEXもしたい」とも思っているのです。

マスターベーションだけでは、身体は満たされても、心が満たされないですからね。

そして、男性の場合も、「心が満たされるSEX」に、「自分が望んでいるSEX」が、プラスされると、「心も身体も満たされるSEX」になります。

男性も、一度、本当に「心も身体も満たされるSEX」を体験してしまうと、もしも、その男性が他の女性とSEXをしたとしても、他の女性とのSEXは、満足がいかない、とても安っぽいものになってしまうのです。

実は、男性も本当は、自分が愛する人と「心も身体も満たされるSEX」をしたいとは思っています。

そして、本当は、自分の妻と、そういった満たされるSEXをしたいという男性も多いです。

ですが、実際には、さまざまな事情で、自分の妻との性生活が上手くいっていないという男性が多いです。

なかには「男性は、いつもSEXのことを考えている」と思っている女性がいるかもしれませんが、実際は、そうではありません。

ほとんどの男性が、一度、放出してしまうと、その後「生理的射精欲求」が起こるまでは、SEXのことをほとんど考えないのです。

おそらく、これは、女性にとっては、信じられないことかもしれませんが、ほとんどの男性は、SEXをした後は、再び、精子の備蓄量が増加するまでは、SEXのことを、ほとんど考えません。

つまり、一旦、射精をしてしまうと、その後のある一定の期間は「SEXをしたい」という欲求がなくなってしまうのです。

勿論、男性によって個人差はありますが…

身体的に、男性には「放出」が必要です。

ですので、女性側としても、そういった男性の「身体的構造」を理解し、なるべく、その「放出」のお手伝いをしてあげることが大切だと私は思います。

毎回、SEXをするだけが放出ではありませんよね。

放出するために、女性側がサポートしてあげれる方法は、いくつもあると思います。

そういったことを学び、それを男性におこなってあげることによって、浮気や不倫といったことを防ぐ、抑止力にもなるのです。

SEXについて学ぶことは、恥ずかしいことでもなければ、イヤらしいことでもないと思います。

男女が一緒に生きていくなかでは、SEXも大切なもののひとつです。

是非、皆さんも、SEXについて学び、そして、良いと思ったことは、夫婦ふたりで、どんどん、トライしてみて下さい。

それによって、ふたりの距離が近くなり、夫婦関係がもっと良くなります。


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伊藤敏恵
夫婦コンサルタント
心理カウンセラー

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