夫婦コンサルタント伊藤敏恵


■あなたは今の夫婦関係に依存していませんか?


?あなたは今の夫婦関係に依存していませんか??
「依存」とは、「他のものをたよりとして存在すること」と定義されています。

通常、私たちがよく聞く言葉には、「依存症」という言葉がありますね。

依存症の中には、「物」に依存する依存症と、「人」に依存する依存症とがあります。

「物」に依存する依存症には、アルコール、薬物、タバコなどをはじめ、さまざまな依存症があります。

依存症になってしまった場合は、自分ひとりの力で抜け出すことは非常に難しく、ほとんどの場合が、専門家の力を必要とします。

理由は、依存症の人たちの「脳」は、依存するための考えでいっぱいですので、依存から抜け出すためには、それの思考を断ち切る必要があるからです。

自己流で依存から抜け出せる確率は、ほとんどありません。

依存症を断ち切るためには、依存ではない適切な考え方や物事の見方、適切な方法をアドバイスできる、カウンセラーやセラピスト、心理学者などの専門家の力が必要です。


そして、最近、ますます、増えているのが「人」に依存する依存症です。

「人」に依存する依存症とは、「ある人間関係に囚われている状態」です。

人間関係に囚われている依存のことを「共依存(きょういぞん)」といいます。


多くの方たちが意識していないことなのですが、実は、「共依存」というものは、どこかで断ち切らない限り、鎖のように続きます。

それも、世代を超えて。

つまり、「共依存」の家庭環境で育った子供は、将来、「共依存」の関係に陥ってしまうのです。


「共依存」の方たちには、いくつかの特徴があります。

なかでも、代表的なものは「認知のゆがみ」です。

「認知のゆがみ」とは、簡単に言うと、「考え方の癖」のことで、ある状況で自動的に頭に浮かんでくる適切でない考え方のことです。

たとえば、

(1)物事を「全か無か」「白か黒か」などといったように、極端に分けて考えようとする傾向
なかには、ちょっとしたことがきっかけで、「離婚する」とすぐに発言したり、「死ぬ」と発言したりする方もいます。

(2)1つか2つだけの限定された事実を見て、「全てがこうだ」と思い込む傾向
この場合は、たったの、一度か二度起こったことが、この先も永遠に起こり続けかのように思い込んでしまいます。

(3)マイナス思考
良いことが見えなくなり、何でもないことや、些細なことまで悪いように考えてしまう傾向です。

(4)独断的推論(心の読みすぎ)
わずかな相手の言動から、勝手に相手の心を読み過ぎて、事実とは全く違う結論を下してしまうことです。
そして、自分が勝手に下した結論によって、さらに、マイナス思考になる傾向にあります。
(5)アメとムチ
言葉の暴力などの、心理的虐待を受けても、そのあとの「アメ」が欲しいため、本来の自分が思ってもいないことを発言してしまったり、不条理なことを認めてしまうことです。
このときの「アメ」は人によって異なりますが、その本人にとって「快感」となるものです。
この他にも、認知のゆがみの症状はあるのですが、これらのことは、正常な状態の側から見ると、明らかに異常な状況です。
でも、それがまかり通ってしまうのが、「共依存」の方たちの「思考」なのです。
そして、共依存にかかっている方たちは、自己愛、自尊心がとても低く「自分に自信がない」状態にいます。


共依存の方の中には、自分よりももっとダメな人間を世話することで、自分のことを優れた人間だと思い込み、そして、自分よりもダメな人間を見て、その人よりもマシな自分に安心するという、歪んだ思考を持っているタイプの方もいます。

また、相手に暴言を吐いたり、冷たい行動をした後、その後、優しい言葉や、優しい行動を取るといった、「脅しと甘やかし」タイプの方もいます。

もしも、あなたや、または、あなたのご主人が、このような状態であるのならば、あなたたちは明らかに「共依存」です。

そして、もしも、あなたが、この「共依存」から抜け出したいと思っているのであれば、専門家の力を借りない限り、この状況から抜け出すことはできません。

「依存症」の場合、自分で対処方法を考えれば考えるほど、「自分の考え方の枠組み」の中で考えていますので、毎回、同じパターンを繰り返します。

ですが、あなたのその考え方の枠組みこそが、共依存の源泉なのですから、残念ながら、あなたが自分でいくら考えて、抜け出す方法を工夫しても、共依存から抜け出すことはできません。

あなたは考えれば考えるほど、共依存の罠から逃れられなくなってしまうのです。

理由は、他の依存症の場合と同じです。

「共依存」の人たちの「脳」もまた、依存するための考えで満ち溢れていますので、依存から抜け出すためには、それの思考を断ち切る必要があるからです。

そして、残念ながら、自己流で依存から抜け出せる確率は、ほとんどありません。

共依存から抜け出すための方法は、たったひとつです。

セラピストやカウンセラー、心理学者などの専門家に相談することです。

そして、専門家から、共依存から抜け出す具体的な方法を学び、実践する。
これが必要です。

なかには、少しだけ改善できたように思えて、すぐに、専門家たちから離れ、自分ひとりでトライしようとする方たちがおられますが、この場合も、しばらくすると、上手くいかなくなります。

大抵の場合が、前と同じパターンを繰り返すか、または、前のパターンと同じようなことが起こってしまうのです。

だからこそ、完全に依存から抜けさせるようになるまでは、自分ひとりでトライするのではなく、専門家と一緒にチームワークを組み、定期的に的確なアドバイスをもらいながら、改善していくことが必要です。

ひとりでは、簡単に抜け出すことができないもの。
それが「依存」なのです。
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